「KANASHIBETSU GRAFFITI」
連休の話題とは、全く無縁なんですが、実家へ行ってガラクタを片付けていたらタイトル部分が煤けたVTRを発掘!
ラベルには、「KANASHIBETSU GRAFFITI」と手書きで書いてあって、1984年に日本テレビ系で放送された 倉本聰脚本によるTVドラマ「昨日、悲別で」。夕方の再放送を録画したような記憶があります。昨年、富良野塾の方達の舞台「昨日 悲別」を見ましたが、元祖はこのTVドラマになります。
北海道歌志内市と上砂川町(ドラマの中の架空の町:悲別町)と東京を舞台に、仕事を求めて東京に出た若者と、故郷に残って地元で働く若者の心の交流を描いた内容で、既にこの頃に北海道へ通い始めていたこともあって、雪国の少し寂しく暗い情景に何故か惹かれた事を覚えてます。
ドラマの中で、頻繁に登場した 旧上砂川駅や悲別ロマン座へは、その後 数回訪れたことがあります。
オープニングのタイトルとBGMも印象的でしたが、エンディングに流れる 冬の北海道、列車からの車窓風景と「22才の別れ」がまた良いのです。
何度も繰り返し録画したテープに、画質が落ちる3倍速録画なので、DVD化されるのを期待したいところです!
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